西暦・和暦変換早見表|履歴書に使える令和・平成の計算方法
公開: 2026/07/10 ・ 著者: 与謝秀作
西暦と和暦(令和・平成・昭和)の変換早見表と計算方法を解説。令和は「+2018」、平成は「+1988」、昭和は「+1925」で暗算できます。履歴書で使える昭和40年〜令和12年の対応表や、1989年・2019年の元号切り替わりの注意点も紹介します。

公開: 2026/07/10 ・ 著者: 与謝秀作
西暦と和暦(令和・平成・昭和)の変換早見表と計算方法を解説。令和は「+2018」、平成は「+1988」、昭和は「+1925」で暗算できます。履歴書で使える昭和40年〜令和12年の対応表や、1989年・2019年の元号切り替わりの注意点も紹介します。

履歴書や公的書類を書くとき、「西暦と和暦(令和・平成・昭和)のどちらで書けばいいのか」「自分の生まれた年は令和・平成で何年になるのか」と迷うことは多いものです。この記事では、西暦と和暦をすばやく変換できる早見表と、電卓がなくても暗算でできる計算方法をまとめました。履歴書の生年月日や学歴・職歴の記入でそのまま使えるので、変換に迷ったときの確認にご活用ください。
日本では、西暦(2026年など)と和暦(令和8年など)の2つの年の数え方が併用されています。履歴書では西暦・和暦のどちらで書いても構いませんが、生年月日は和暦、学歴は西暦のようにバラバラになると読みにくくなるため、書類全体でどちらかに統一するのが基本です。運転免許証やパスポート、証明書などは和暦・西暦の表記が混在していることも多く、履歴書に転記する際に変換が必要になります。まずは正確に変換できるようにしておきましょう。
和暦と西暦の変換は、元号ごとに決まった数字を足し引きするだけで求められます。次の3つの数字を覚えておけば、電卓がなくても暗算で変換できます。
令和を西暦に直すときは、令和の年数に2018を足します。たとえば令和8年なら「8 + 2018 = 2026年」です。逆に西暦から令和を求めるときは2018を引くので、「2026 − 2018 = 令和8年」となります。
平成を西暦に直すときは、平成の年数に1988を足します。平成2年なら「2 + 1988 = 1990年」、平成30年なら「30 + 1988 = 2018年」です。西暦から平成を求めるときは1988を引きます。
昭和を西暦に直すときは、昭和の年数に1925を足します。昭和60年なら「60 + 1925 = 1985年」です。西暦から昭和を求めるときは1925を引きます。参考までに、大正は「+1911」、明治は「+1867」で計算できます。
西暦と和暦の対応を、元号ごとにまとめた早見表です。履歴書でよく使う年を中心に、昭和・平成・令和の順で確認できます。自分の生まれ年や学校の入学・卒業年をチェックしてください。
学歴欄で使う入学・卒業年を、生まれ年から確認したい方は、履歴書の学歴の正しい書き方|入学・卒業年度早見表付きの早見表もあわせてご覧ください。
元号が変わった年は、同じ西暦でも和暦が2つに分かれます。履歴書に書くときは、実際の月日がどちらの元号にあたるかを確認しましょう。
たとえば1989年3月生まれの方は「平成元年生まれ」、2019年3月卒業なら「平成31年卒業」となります。改元の年に該当する場合は、月日をもとに正しい元号を選んでください。なお、元号が変わった最初の年は「1年」ではなく「元年」と書くのが正式です(例:令和1年→令和元年)。
変換した年を履歴書に記入する際は、次の3点に注意すると、読みやすく正確な書類になります。
生年月日・学歴・職歴・資格の年は、すべて西暦か、すべて和暦にそろえます。履歴書と職務経歴書を同時に提出する場合は、2つの書類間でも表記をそろえると、採用担当者が経歴を照らし合わせやすくなります。
和暦を使う場合は、「R8」「H30」「S60」といったアルファベットの略記は避け、「令和8年」「平成30年」「昭和60年」と正式に記載します。西暦も「’26」などと省略せず、「2026年」と4桁で書きましょう。
1989年・2019年に生まれた方や、その年に入学・卒業・入社した方は、前述の境目を確認して正しい元号を記入します。迷ったときは西暦で統一すると、改元の影響を受けずに書けるため安心です。履歴書全体の書き方は、履歴書の書き方完全ガイド|マナー・項目別の正解でも解説しています。
西暦と和暦の変換は、令和「+2018」、平成「+1988」、昭和「+1925」の3つを覚えておけば、暗算でも素早く計算できます。年をまとめて確認したいときは、本記事の早見表で自分の生まれ年や入学・卒業年をチェックしましょう。1989年・2019年のように元号が切り替わる年は、月日によって和暦が変わる点に注意が必要です。履歴書では西暦・和暦のどちらかに統一し、略記を避けて正式に記載することで、正確で読みやすい書類に仕上がります。

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